ただの人の思考のブログ

日々の知識をアウトプット

3月8日(月)

 

・見える階段と見えない階段

これは、レールを歩く人生とレールを開拓していく人生に似ている。見えない階段を登っているときは、たとえ上に向かっていても、押しても引いてもうまくいかないときがある。

一方で、見える階段を上がっているときは自身でも明確に成長や成果を知ることができる。しかし、そういった階段を上がることは、次の段差も分かるので容易だが時としてつまらないと感じることもある。

 

どちらかも登り降りがある同じような階段ではある。